無添加住宅:化学物質を使わない世界で一番自然に近い家

使用する天然素材

【漆喰】 -【炭化コルク】 -【天然石】 -【柿渋】 -【米のり・にかわ・ぎんなん草】 - 【天然ムク材】

無添加住宅は「食べられる」
無添加住宅で使われる天然素材は、長い年月をかけて素材そのものの持つ魅力が増していくとともに、
いつまでも長持ちし、機能的で、使うほどに愛着がわいてきます。
私たちの「無添加の家」は、合成化学物質・化学建材をいっさい使わず、
むかしの家づくりのバランスをお手本に、極限まで自然の素材にこだわって作っています。
食べられるものから出来ているということは、何より体に安全という証です!

米のり・にかわ・ぎんなん草

無添加住宅は、木材の張り合わせなどに使うのり(糊)すべてを、手づくりの米のりにしています。昔の若い大工さんは、朝一番、飯を木板の上で竹ベラでこねるのが仕事だったそうです。実際に米のりの接着力はすごくあり、実験でも木工用ボンドとほぼ同じ強度でした。 同様に、パテは小麦粉と油でつくったものです。にかわは、動物の骨や皮を煮て精製してできるゼラチンです。にかわ=ゼラチン=コラーゲンなのをご存知でしょうか。現在では、食品や化粧品などに広く利用されていますが、昔は接着剤としても使われていました。にかわは高温では液状ですが低温では固形になる特性があり、それを活用するのです。米のりは接着するまでに1日以上かかりますが、にかわはたった5秒で接着できる、素晴らしい瞬間接着剤だったのです。窓枠の取り付けなどに大変重宝しています。 そのほか、和室の壁土は、ぎんなん草という海草を煮詰めてドロドロにしたものと、ふるいにかけて天日干しにした山土と、アサギ粘土を混ぜたものです。雰囲気のある緑がかった土色です。ぎんなん草を煮詰めた液が、ふのりなのです。ふのりは、接着力が弱く水に溶けやすいのが特徴で、障子にも使われていました。水に濡れるとたちまち溶けて容易に剥がせるのです。 このように、昔の人は自然の素材でつくる接着剤を使い分けていたことで、現代の私達が伝えていくべきであると思います。こうした接着剤で十分な接着効果と健康的な効果が期待出来るのですから。

米のりってすぐ剥がれてしまうように思うんですけど大丈夫なんですか?

水が直接かかったりすると、剥がれやすくなります。しかし、なにもなければ300年はもつといわれております。(例)大仏や観音像等

にかわの接着ってどれくらいもつんですか?

米のりと違って接着時に高分子化しないので、50年ほどが限界です。ですので、床等の垂直方向に力が掛かる所にだけ使用します。

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