無添加住宅:化学物質を使わない世界で一番自然に近い家

無添加住宅とは

無添加住宅とは

ビニールクロス、合板、化学接着剤・・・。
建材から揮発する化学物質が部屋中にいっぱい。
いつからこんな化学物質でしか家が建たなくなったのだろう?
実は、化学接着剤が使われだしてまだわずか50年。
それ以前は全て自然素材で建てられていたんだ。
合理性ばかりを追求した国や企業の姿勢が、私たち庶民の家に対する価値観まで変えてしまった。
「体に良くないものは使わない」こんなあたりまえのことがあたりまえじゃなくなった。
ここらで少し立ち止まって家に対する考え方を改めよう。
大切な家族や、かけがえのない子ども達のため、そして地球環境のために・・・・・・
「体に良くないものは使わない」。
コレが無添加人の第一歩。

無添加住宅とは

最近の住宅は、建てて出来上がった時が最も美しく、それ以降は劣化の一途をたどるんだ。
例えば、フローリングは、接着剤で紙を幾層にもくっつけてできているのだけれど、
接着力が切れた段階でボロボロになってしまう。
塩ビシートやクロスも同じこと。
それに比べて、ムク材のフローリングやしっくいの壁は、時が経つごとに、
その天然物質が持つ美しさが徐々に出てくるんだ。
それから、丹精込めて手入れすることでその美しさに益々磨きがかかる。
これが経年美化を楽しむと言うことなんだ。
住む文化の意識の高いヨーロッパでは、自分達で家を手入れするのはあたりまえ。だから百年以上を経て、今なお住み継がれている家が普通にある。天然素材で出来た家は、手入れ次第で次世代に引き継ぐことが出来るんだ。
手入れを楽しみ経年美化を楽しめる人が、無添加人になれるんだ。

無添加住宅とは

接着剤の寿命を知ってますか。
一説には30〜40年と言われているんだ。
だから、化学建材の家をいくら手入れしても結局は、接着剤の寿命が家の寿命なんだ。
30年掛けてローンを払い終わったころに、建て替えなければならないなんて悲しい。
だったら接着剤を使った化学建材なんか使わなければいい。
でも価格が心配?
坪単価にすれば、天然素材はちょっと高価かもしれない。
しかし、「時」を意識すればどうだろう。
何百年も建ち続けている神社仏閣や、昔のヨーロッパの家のように、天然素材でできた建物は化学接着剤の建物よりもはるかに長い時を重ねるんだ。
天然素材でできた建物の価格を、年月の単価で計算すれば、決して高い買物じゃないと言うことなんだ。
年単価を意識すること、それが無添加人の心得なんだ。

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